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「ゼツ倫」羽生生純の感想!不倫は文化!?

平凡ながら幸せな生活を送っていた中年男性のリアルな不倫・・・。

本人は不倫とは認めていないようです。

自分で自分の墓穴をひたすら掘っていく漫画、ですか。

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「ゼツ倫」あらすじ

手動開(しゅどうかい)35歳。
ちょっと売れ始めてきているイラストレーター。

小学生の息子と会社員の妻と暮らす、ごく普通の三人家族。普通だけど普通に幸せ。
そんな手動が“ある女性”と出会うことによって、普通で幸せな毎日が音を立てて崩れていく――。

禁断の不倫サスペンス始動。

人生の栄光からの転落、もはや不可避。

ラスト8ページで、ピンクが赤に染まる驚愕の展開へ。もはや必読。

Amazonより引用

ヨンダリ
ヨンダリ
〇〇ちゃんのお母さんに違和感を持つお母さん、リアル!

出典:ゼツ倫

「ゼツ倫」を読んで

作画がかなり特徴的です。

画力のない人が頑張って描いたではなく、画力のある人が崩して描いているような・・・一時期の「へたうま」という言葉を思い出してしまいます。

ただその画力が内容に結構あっていると感じます。

出典:ゼツ倫

この物語を繊細なペンタッチで描かれたらちょっと重すぎて読めないのではないかな、とも思ったり。

ラストは・・・3巻と短い物語なのでぜひ読んで、感想を聞かせてくださいw

ヨンダリ
ヨンダリ
荒唐無稽ってバカバカしいっていう意味だよね!

ストーリー

画力   

魅力   

笑い   

シリアス 

ヨンダリ
ヨンダリ
真面目に生きるって大事だなー

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