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「SKET DANCE」篠原健太の感想!様々な要素を絡めた学園コメディの見所3選

ギャグ漫画って自分のツボにはまるかどうかで評価の分かれるものだと思います。

そしてツボに入らない人からは酷評を受けたり・・・

そんな中、週刊少年ジャンプという王者雑誌で6年間も連載を続けていた人気作品です。

怒涛のボケとツッコミに注目!

「SKET DANCE」あらすじ

学園生活の中で、誰もが一つや二つ抱えてしまう悩みや問題。

それらを何でも解決してくれる、学園生活の助っ人になってくれるヤツらがいた!

彼ら学園生活支援部――通称“スケット団”に、今日も仕事の依頼が舞い込む!!

Amazonより引用

出典:SKET DANCE

「SKET DANCE」を読んで!

憎めない主人公3人が織りなすシュールなボケに関西弁のツッコミが入り、まるで漫才やショートコントを見ている気分になります。

基本的に1話完結なので読みやすく、時折入る謎解きやシリアス回など飽きずに読み進めることができます。

ギャグ漫画にシリアス過ぎる設定という過去編は賛否両論あるみたいですが、これも個人の好みが大きいところです。

ヨンダリ
ヨンダリ
「スイッチ」編は色々考えさせられたけどね

ただやはり回を重ねる毎にマンネリ感が出てくるのは学園ものギャグ漫画としては仕方のない事ではあります。

しかしちょっとした暇な時や、気分が沈んでいてクスっとした笑いが欲しい時、ポジティブなエネルギーが欲しい時なんかに読むのに最適な漫画といえます。

出典:SKET DANCE

ここが面白い!スケットダンスの見所3選!

スケットダンスは笑いと感動が盛りだくさん!

普通のギャグマンガでは味わえない爽快感も感じることができるマンガです。

 

どんな所が面白いのか知りたい!という人へ見所3選についてご紹介します。

これからスケットダンスを読んでみようかと思っている方必見です。

 

見所①ギャグ回とシリアス回のギャップ

 

スケットダンスはとにかくギャグ回とシリアス回のギャップがすごいんです。

頭をブンブン振り回されるような感覚で正直クラクラすることも。

 

このクラクラする感じがクセになるんですよねー。一度味わったらやめられません。

スケットダンスの最大の魅力といっても過言ではありません。

特に主人公ボッスンのかっこいい時とおちゃらけている時の落差が凄すぎます。

例えば

ヒメコと悪口バトルに負けて泣きべそをかいたり、驚いた時に鼻水を垂らすなんて日常茶飯事。あげくのはてには透明になる薬を飲んで女子の水着姿をひたすら追いかけるようなゲスい回もある始末です。

それとは反対に超カッコイイ時も。弟を死なせてしまったことを後悔して引きこもっているスケット団のひとりスイッチを助けるために部屋のガラスをバキバキにぶち破る姿はカッコイイの一言。

ボッスンのゲスい時とかっこよすぎる時のギャップは私が35年読み続けたジャンプの中でも史上最大だと思います(笑)これだけ落差の激しい主人公は後にも先にもボッスンだけでしょう。ここだけでもスケットダンスを読む価値はあります。

ちなみにシリアスとギャグの差が激しいのは同じくジャンプで連載されていた「銀魂」に似ていますね。実際にスケットダンスと銀魂がコラボした回もありますし。

銀魂が好きな方はスケットダンスもきっと好きになるはずです。

スケットダンスの見所のひとつとなっている「ギャップ」。ぜひ皆さんにも一度味わってもらいたいですね!

 

見所②個性的すぎるキャラ

 

スケットダンスに出てくるキャラクターはとにかく個性的!

たとえば

主人公にもかかわらず極度のあがり症であるボッスン。

女子なのに男子をぶん回すヒメコ。

心に闇をかかえ自分では一言もしゃべらないスイッチ。

現代の科学では到底作れない怪しげな薬を作りまくる中馬先生。

男性アレルギーなのに男性に触れられると超男好きに変身するウサミ。

(ちなみにウサミは超かわいい)

・・といった感じでとにかく個性的なキャラクターがたくさん出てきます。

その中でもスケット団のひとりである「スイッチ」は特にぶっ飛んでいて

主要メンバーにもかかわらず自分では全くしゃべりません。

しかもめちゃくちゃ重たい過去に苦しんでいます。

スイッチを救えるのかという大きな問題になってきますが・・。それを乗り越えていく仲間たちの絆にも注目です。

個性豊かなキャラクターたちが織りなすストーリーはギャグ漫画といえども読みハマること確実でしょう。

 

見所③中馬鉄二(ちゅうまてつじ)の怪しい薬

 

もう1つの見所はスケット団の顧問「中馬鉄二」が作る怪しい薬です。

どんな薬が出てくるかというと・・

 

  • 若返り薬
  • 髪の毛が生える薬
  • 透明になる薬
  • 中身が入れ替わる薬
  • 表情の筋肉がダルンダルンになる薬
  • 性格が真逆になる
  • 強制惚れ薬

 

ドラえもんでも出すことができない凄すぎる薬ですね。

ちなみにスケットダンスの作者篠原健太さんは藤子F不二雄先生の大ファン。

その証拠にボッスンの本名である藤崎佑助の「藤」は藤子F不二雄先生からとったものなんです。

 

さて中馬先生の薬の話に戻りますがみなさんも欲しい!と思った薬があったんじゃないでしょうか(笑)

私はやっぱり若返りの薬が欲しいですね。若返って人生をやり直すというのはだれもが一回は考えますよね。

しかもこの若返りの薬は記憶や知識といった頭脳はそのままに若返る事ができるのでより欲しくなってきます。

自分だったらこの薬をこのように使うのになぁなんて考えながらこのスケットダンスを読むのも面白さが倍増しますのでおすすめですよ。

ストーリー

画力   

魅力   

笑い   

シリアス 

ヨンダリ
ヨンダリ
ボッスンのテレ顔にはイラッとするけどねw

「SKET DANCE」を読んだ人におススメ

ヨンダリ
ヨンダリ
SKET DANCEのあとはまさかのSF漫画!

【マンガ】「彼方のアストラ」篠原健太の感想!マンガ大賞2019大賞受賞作品

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