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「繕い裁つ人」池辺葵の感想!ただ人の幸福を願う物語

静かに淡々と紡がれる物語・・・

たまにはそんな漫画があっても良いですよね。

「ブレない」って大事なことだなあ、と気づかされる物語です。

「繕い裁つ人」あらすじ

服に命を宿す人。
どこか懐かしい町並みに響くミシンの音。

祖母の志を受け継いで、その人だけの服、一生添い遂げられる洋服を作り続ける。
そんな南洋裁店の店主・市江(いちえ)と、彼女の服を愛してやまない百貨店企画部の藤井(ふじい)。

微妙な距離感を保ちながら関わる二人と、服にまつわる人々の思いを描き出す、優しい優しい物語です。

Amazonより引用

ヨンダリ
ヨンダリ
6巻完結なのでサクっと読めるよ!

出典:繕い裁つ人

「繕い裁つ人」を読んで

洋裁店って昔は町にひとつはあったような気がします。

今は町にひとつは大型ファッションセンターが建ち、誰かと同じような服が1シーズンごとに安い値段で売られています。

いつから着る人のことを考えず、値段や流行だけで服を選ぶようになったんでしょうね。

そんな事を考えてしまう物語でした。

出典:繕い裁つ人

自分が背負う前からある「看板」はとても重いものだろうけど、それが自分の差さえでもあり、芯でもあるのでしょう。

ラストはありがちなハッピーエンドではないものの、決してバッドエンドではありません。

きっとこの終わり方がこの世界観に一番しっくりくると思います。

出典:繕い裁つ人

ヨンダリ
ヨンダリ
大人が読むにふさわしい漫画!

ストーリー

画力   

魅力   

笑い   

シリアス 

ヨンダリ
ヨンダリ
安易に恋愛ものにしなかったのが良かったのかも

 

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