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漫画2万冊読んだアラフォーが全力で若人に勧めたい33巻以上の長編昭和マンガ6選

大型連休も近づいて参りましたね、近頃はゴールデンウィークとも言うそうで。

 

連休なんて、社畜のわたしには不要ッ!邪魔なだけだッ!という勇者に捧ぐ。

 

ただ「面白い」だけじゃない!長編マンガおすすめ6選!

ただ長いだけじゃない、無駄に長くない!「学び」がある「気づき」がある。

社会生活に役立つ何か、を学び取れる漫画を選びました。

ただただ長いだけのバトル漫画なんて読んでたって一文の得にもなりゃしねえですよ。

短い順にご紹介!それじゃあどうぞ。

 

うしおととら 藤田和日郎 (全33巻)

さっそくバトル漫画で恐縮です。 いやいや!ただのバトル漫画と侮るなかれ!

恋愛要素にはツンデレ・ハーレム・三角関係・鈍感、と王道定番が盛り沢山。

バトル要素としては、武器・変身・獣・修行、とこちらも盛り沢山。

けれど、なんと言ってもこの漫画で一番響くのは、作者特有の「ふぢた節」なんですよ。

何回泣かされたら良いんだろう、と言うくらい。

 

ちなみにこの漫画のマイベストBGMは「NO AXELのJET BAG」ですね。

知ってる?

 

海皇紀 川原正敏 (全45巻)

海です、船です。

海の一族から、海での戦い方が学べます。

 

西洋の軍隊、忍者の末裔、密林の部族、内陸の国王、天下一の軍師、などなど。様々な属性の登場人物が出てきます。それを上手いことまとめる世界観が上手に描かれています。

サラリーマンの皆さんは、トゥバン・サノオ風の台詞なんかをゴールデンウィーク明けに上司にお見舞いしてやりましょう。

「くくっ・・・。このわしに見積もりをとらす・・・かよ。」スゥッ(剣抜く)

 

主人公っぽくても良いですよ、ファン・ガンマ・ビゼンぽく。

「力を抜くときは抜く・・・入れるときは入れる。 必要(いる)だけ・・・な」(昼寝する)

 

『ゴールデンウィークに精神と時の部屋にでも入ったのか…』と思われ、一目置かれることは間違いないです。

 

本気! 立原あゆみ (全50巻)

「本気と書いてマジと読む」のを流行させたのはこの漫画では!?

やくざ漫画です。

しかしながらこのやくざ、その片のパラディンよりかはよっぽど聖人です。

 

優しさとは。男らしさとは。筋を通す、とは。義理、とは。人情、とは。全て学べます。

ぼくはこの漫画が好き過ぎて、もう1ページめくる度に感極まって泣いてます。「花粉症?」違うわ!

島耕作シリーズ 弘兼憲史 (全シリーズ既刊88巻)

団塊の世代の生き方、仕事術が学べますね。

いまはゆとり世代が、「だれが入社式の翌日に辞表を出すか!」なんていう世界ですが、所謂ブラック企業も、パワハラも、社畜も、残念ながらこれからも根絶は出来ません。パーセンテージの問題ですからね。

この漫画には、そういった企業でたくましく生き抜くためのノウハウが詰まっています。

『俺は消耗しながらでも生きていくよ、サラリーマンとして』って言う人は必読です。読んで実践しとけば、マジで給料上がります。

 

美味しんぼ 雁屋哲×花咲アキラ (既刊111巻)

美味しんぼのポテンシャルを知っていますか?

一度読んだらきっと食生活を見直しちゃうことになりますよ。

美味しんぼが教えてくれたこと、の抜粋。

  • ドライビールはビールじゃない
  • 日本酒の95%はまがい物
  • 牛乳は子供に飲ませてはいけない
  • 野菜は無農薬じゃないとダメ
  • しゃぶしゃぶとすき焼きは牛肉の一番まずい食べ方
  • 人偏の無茶と書いて、「社主」と読む

とかですかね。

まあ、大分誇張していますので読まずに鵜呑みにしないで欲しいんですが、自分の手の届く範囲の食の安全くらいは自分で守りましょうね、と言う話です。

そのうち美味しんぼ特集をやりますので、本作と合わせてお楽しみください。

ジョジョの奇妙な冒険 荒木飛呂彦(既刊118巻)

まあ、読んだこと無い人いないと思うんですけど。それでも大型連休ってのは、『ジョジョを一気に読み返す』には最適ですよね。

多くはここでは語りませんが、こんなに魂の震える漫画が他にあるでしょうか。

書いていたら読みたくなったので、この辺でおしまいにしてジョジョ読んできます。

 

おわり

最近はいろいろな漫画が発表されて、レベルもぐんぐん上がっていっていますので、漫画好きとしては嬉しい限りです。

 

しかしながら、ストーリーや設定に拘りすぎていて、「グッ!」と来ることが少なかったり、「熱さ」を感じれなかったり。

やっぱり、30代の僕らが胸アツなのは、「昭和漫画」ですよね!

これからも昭和漫画の再普及に心血を注いでいこうと思います!

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