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「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」荒木飛呂彦の感想!露伴先生と印刷好きは必見!

26×18.6センチの愛蔵版サイズ・123ページのフルカラー作品。荒木飛呂彦の初のフルカラー漫画作品のお値段はなんと2,667円!!

フルカラーとはいえ、ちょっとお高くないでしょうか?

しかし納得のお値段のようですよ。

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」あらすじ

漫画家の岸辺露伴は、読者に「この世で最も『黒い色』という色を見たことがあるだろうか?」と問いかけ、自分が実際に目撃したということと、そこまでのいきさつを語る。

発端は10年前まで遡る。当時17歳の露伴は漫画家デビューを目指しており、投稿用の原稿を執筆するため、祖母の経営する元旅館アパートに夏休みの2か月間移住する。そこで入居者の女性・藤倉奈々瀬から、この世で最も黒く、最も邪悪な絵の存在を聞かされる。その絵はかつて彼女の地元の地主が所有しており、彼女自身も遠目で見たことがあったが、買い取られて今はルーヴル美術館にあるという。奈々瀬は後に失踪したうえ、露伴もデビュー後は仕事に夢中になり、絵と奈々瀬のことはいつしか忘れていた。

10年後、27歳となった露伴は億泰らとの世間話をきっかけに絵と奈々瀬のことを思い出して好奇心と青春の慕情に駆られ、絵を見るためにルーヴル美術館を訪れる。

Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E8%BE%BA%E9%9C%B2%E4%BC%B4_%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%AB%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%8F

ヨンダリ
ヨンダリ
値段にズキュゥゥゥゥン

出典:岸辺露伴 ルーヴルへ行く

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」を読んで

最初はそのお値段にビックリしました。

フルカラーとはいえ!フルカラーとはいえ2,667円!

しかしハードカバーの表紙はエンボス加工されていて、黒をテーマに描かれているので黒色がしっかりと出ている美しい装幀です。

開いた時のピンク背景の黒の額縁もかっこいい、最後は銀で蜘蛛の巣が描かれているとこもニクい。

表紙カバーも取って見てください。銀の印刷が豪華!ファンならズキュゥゥゥゥンってなること間違いなし!

最近はデジタルでもマンガが読めるが、だからこそB5版の贅沢な1冊を手にすると紙がもう一度好きになれる作品です。

岸辺露伴の十代の時が出てくる露伴君の青春の1冊!

ジョジョ本編の露伴先生と違うキャラクターなので、口の悪い部分はありません。甘めの露伴君です。謎を解明したいというじゃじゃ馬根性は同じです。

話の内容としては、ルーブルの地下に入って行くのだが、実際に荒木飛呂彦がルーブルの地下に取材をしたものです。まさに「リアリティ」

地下の扉や倉庫など、一般には見ることができないので面白さの一つとなります。

ラストは、予想していた部分と、予想できなかった部分があって驚きの結末!さすが!

出典:岸辺露伴 ルーヴルへ行く

ヨンダリ
ヨンダリ
結末にもズキュゥゥゥゥン

ストーリー

画力   

魅力   

笑い   

シリアス 

ヨンダリ
ヨンダリ
もっとも黒い色にズキュゥゥゥゥン

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