格安sim

【格安スマホに】SIMフリースマホのHUAWEI P10 liteのレビュー

先日、アマゾンでHUAWEIのSIMフリースマホ「P10 lite」がセールとなっていたので、購入してみました。
まだ回線の方は契約していないのですが、なんだかそのままずるずる先延ばしにしてしまいそうな自分がいたので、先に端末を買ってしまえばいよいよ引き返せなくなると考えての購入です笑
HUAWEI P10 liteは、2017年6月に発売されたばかりの最新モデルとなっています。それが、今回は税込21,924円とかなり安価になっていたので速攻でポチりました。iPhoneやほかのHUAWEI機種らとかなり悩んでいましたが、やっぱり安いのが今回の決め手です。
メーカー小売希望価格は税込32,378円なので、1万円以上安く手に入ったということになりますね。これは得したなあ。
中国製(HUAWEIは中国のメーカー)ということで日本ではまだまだ馴染みが薄いし、安価なことから安かろう悪かろうなのかと思えば全然そんなことなかったです。むしろ日本製の方がクソかもしれん、最近だとarrowsの最新モデルとか。
しばらく触ってみて、結構満足感が高いのでレビューしていきます。

外観

まずは、外観から見ていきましょう。
ディスプレイ側はこんな感じです。
P10 liteの前面
P10 liteは、2.5D曲面ガラスを採用しています。はて?なんのこっちゃ。
しらべてみたら、スマホの端っこの部分の形状を表した言葉だそうな。ネットにわかりやすい図があったので、ちょっと拝借しました。

ディスプレイガラスの形状出典:MacRumors

2Dは完全に角ばっていて、3Dはかなり湾曲していますね。2.5Dはその中間という感じで、P10 liteはその2.5Dということです。

P10 liteの角わかりづらいけど、ほんのちょっと丸くなっている

スマホの角が丸くなるメリットは、ベゼル(ディスプレイの枠の部分)が細くなり、本体のサイズを大きくすることなくディスプレイのサイズを大きくできることだそうです。正直、あまりわかりませんが。
個人的には、単純に丸くなっていたほうが持ちやすいです。携帯ゲーム機とかもそうなんですが、角が角ばっていると、長時間持ち続けると手が痛くなってきちゃうんで。
あと地味に嬉しいのが、キャリアのロゴが入っていないことです笑
前に使っていたのが、ドコモで購入したXperia Aなんですが、
Xperia
ドコモのロゴががっつり入ってカッコ悪い。ソフトバンクだけはこういったことをしない方針みたいですが、ドコモとauは必ずキャリアのロゴが、スマホ本体の何処かに印字されています。センス無いですよね。
HUAWEIは大手キャリアからの発売がなく、格安SIMの回線と端末のセットを購入するか、僕のようにSIMフリー端末を購入するのが入手する方法となるので、キャリアのロゴが入るといったことがありません。
正面からは以上です。続いて裏面を見てみましょう。
P10 liteの裏側
正面からはわかりませんでしたが、本体色は青です。正式にはサファイアブルー。
ぶっちゃけ色は何でも良かったというか、売り切れている色もあったのであまり贅沢は言わずにこれにしました。他には、

  • パールホワイト
  • ミッドナイトブラック
  • プラチナゴールド

の計4色がラインナップされています。
裏側から見ると、なんだかiPhone6シリーズに似てるような気がしますね。カメラとかメーカーロゴの位置が一緒です。
真ん中の四角い何か(iPhoneでいえばリンゴマークがあるところ)は、指紋認証です。個人的に指紋認証といえば富士通のイメージが強いですが、最近のスマホにはiPhoneも含めてだいたいあるみたいですね。指紋認証の感想は後ほど。

電源を入れてみる

まだ回線を契約していませんが、スマホ自体はWi-Fiを利用すれば使えます。
電源を入れると初期設定がはじまり、グーグルアカウントとの連携などの設定をしました。時間は10分程度です。
で、触ってみた印象ですが、これがかなり快適!前に使っていたのが、4年前のXperiaというのもありますが。
よくiPhoneのタッチは「ヌルサク」と言われますが、個人的にはP10 liteも遜色ないと思います。不便に感じることはまず無いです。
Xperia Aは、指に一瞬だけですが遅れてついてくる感じがあります。アニメーションなどの動作はそこそこ滑らかですが、サクサク感が足りません。
ディスプレイはキレイです。対角5.2インチ(約13センチメートル)のフルHDで、以前のXperiaよりはるかに高精細でした。当たり前か。

Xperiaとの比較真ん中の白い部分はXperiaのボディ部分。
こうやって見比べると、多少ベゼル(外枠部分)が狭くなって、ディスプレイの大きさがわかる。

直撮りの写真では、伝わりづらいですね・・・。でも、キレイなんだよ!

アプリの動作

あまりスマホでゲームをやらないんですが、いくつかゲームの動作も見てみました。
今回試してみたのは、「ピクトロジカ ファイナルファンタジー」というパズルゲームです。
Xperia Aと起動時間を比較してみた動画がこちら。


Xperiaの方が数秒起動が遅いですね。ここまで差があるのか!
他のゲームも、起動時間も速いし、3Dグラフィックのゲームも動作が軽いです。Xperiaの頃はだいぶストレスを感じてましたが、これで快適にゲームができるぞー!!
あと単純に、OSのバージョンが4.2.2から7.0に上がったことで、対応しているアプリが増えました。
実はXperia Aのときは、ポケモンGOができなかったんですよね。ブームに乗り遅れた感はありますが、これでようやく始められます。
あとタロログ社屋の鍵は、「Qrio Smart Lock」というスマホのアプリで開けるカッコイイ鍵を採用しているのですが、Xperia Aはこれも対応していませんでした。つまり、僕は社員でありながらこれまで社屋に入れなかったわけです。
今後は、P10 liteで快適にドアを開けることができます!
あとは、DMMのVR動画が見れるようになりました。早速、VRゴーグルを買って、試してみたいと思います!正直、これが一番楽しみだった笑(HUAWEI製のスマホは若干エラーが起こりますが、見れないことは無いです)

気になった点

日本製のスマホって、使い勝手はともかく幅広い機能がウリだったりします。
Xperia Aも、防水機能があったり、ワンセグTVが見れたり、おサイフケータイが利用できたりと案外お世話になった機能も多いです。
とくにおサイフケータイは、スーパーとかで使えるお店がかなり多いので、外出先でちょっと飲み物が欲しいときなどによく使ってました。決済のスピードもタッチするだけなんでかなり速くて便利です。
P10 liteはこれらの機能に対応していません。おサイフケータイが無いのは痛いかもしれない・・・。モバイルSuicaが使えたら、そっちに切り替えようか。
あと、ウリの一つである指紋認証ですが、精度自体は結構良いです。指紋は5つまで登録できるので、片手のすべての指を登録しておこうと思います。
ただ面倒なのは、スリープ状態から指をあてるだけでロックが解除されてしまう点です。
素早く使いたい場合は便利かもしれないですが、割と誤動作が起こります。スリープにしてポケットにしまおうと思ったら、指が触れてロック解除されるというのがたまにありました。これが非常に面倒くさいです。
設定でどうにかできるのかもしれませんが、今のところそれっぽい項目が見つかりません。

今のところ快適に使えている

指紋認証の誤爆はありますが、それ以外に不便な点は今のところ無いです。おサイフケータイが使えない点は、これからじわじわ効いてきそうですが。
バッテリー持ちも、今のところ問題ありません。
スマホに詳しくない人からすると、HUAWEIというメーカーはあまり聞き馴染みがありませんが(僕も効いたことがある程度でした)、実は世界のスマホシェア率で1位のサムスン、2位のアップルについで第3位で世界的にはかなり有名なところです。
OSもAndroidなので、Android経験者であれば今までの感覚のまま使えるので問題は無いと思います。
(iPhoneユーザーは大変かも)
ネットの口コミも割と好意的な意見が多いので、全くダメダメということは無いはずです。
そして何より安い!僕はセールで約2万円で購入できましたが、定価で買っても約3万円です。今年の夏に発売されたばかりの最新機種、スペック的にもそこまで悪くない端末がこの値段なのは破格だと思います。iPhoneは7,8万しますからね。
携帯の回線は繋いでないので、契約したらまた感想を書きたいと思います。

この商品にはOCNモバイルONEのSIMカードが付いていますが、契約はあとでするタイプなので使わなくても大丈夫です。もちろん、他の回線と契約するのもアリ。
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