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「左ききのエレン」かっぴー(著)nifuni(著)の感想!ドラマ化の天才と凡人の仕事物語

「天才になれなかった全ての人へ」というフレーズから物語がはじまる左ききのエレン、が泣ける漫画だと話題です。

がんばっているのになぜ報われないのか・・・きっと誰でも日常的にある想いです。

がんばっていることが報われないと自分だけで不貞腐れることも多いと思うのですが、そのがんばっている自分のためにもっとがんばってくれている他人のことを見失ってはないでしょうか?

そんなエピソードから凡人と天才の物語は始まります。

2019年10月20日より毎日放送系列ドラマイズムで実写ドラマ化。

朝倉光一役には神尾楓珠

山岸エレン約には池田エライザ

と注目の若手俳優の共演も楽しみです。

番組ポスターには「天才になれなかった全ての人へ」のキャッチフレーズが。

「左ききのエレン」あらすじ

広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。

納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。

そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。

大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!

Amazonより引用

 

ヨンダリ
ヨンダリ
光一の元カノのさゆりは自分を凡人と認めて凡人の戦い方ができる人!

出典:左ききのエレン

「左ききのエレン」を読んで

かっぴーとnihuniの二人で共作ではなくかっぴーがクリエイターサイト「cakes」で連載し、既に完結しているものを「少年ジャンプ+」でnihuniがリメイク、なので二人に(著)がついています。

そして原作を描いているかっぴーは自信で連載中だった「左ききのエレン」は赤字だと明かしています。

どれくらいエレンが稼げないか、あんまり具体的に書くと怒られそうなので、ざっくり言うと「プロ漫画家が1ページ描いて稼ぐ金額を、1話(20〜30ページ)で稼いでる」と言うと、赤字の度合いがなんとなく分かって頂けるかと思います。

https://note.mu/nora_ito/n/n243b810918fd

 

作中でエレンが描いたとされる芸術作品は他のアーティストに外注をして描いてもらったりしているところで赤字になっていると思われます。

かっぴーが広告代理店で働いていたという経験を持つのでその中で自分の中の怨念を成仏させたいという思いから連載していた作品なので、確かに怨念じみた狂気を感じます。

出典:左ききのエレン

今どき、こんなに仕事に情熱をかける人たちがいるのか。

作中には情熱をかけずとも何らかの気持ちをかけて仕事をしている人もいて、そんな仕事人間が「社畜」と呼ばれて揶揄される時代に多くの読者に支持される、というのはみんな熱い情熱をひそめているだけなんじゃないでしょうか。

天才になれなかった凡人は何も成し遂げられないのでしょうか?

そんなことはない、と想いたいのですが、この先がどうなっていくか気になりますね。

出典:左ききのエレン

ヨンダリ
ヨンダリ
現代人のビジネス書!

ストーリー

画力   

魅力   

笑い   

シリアス 

ヨンダリ
ヨンダリ
光一の厨二病的な感じが心に痛い人が多いんじゃないかなあ

 

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