マンガ

「僕はコーヒーがのめない」原作/福田幸江 作画/吉城モカ 監/川島良彰の感想!コーヒーの聖書 

監修を担当する川島さんは「コーヒーハンター」

コーヒーハンターの川島さんは、世界中のコーヒーの生産地を巡り、豆選びどころか、畑選びから極上のコーヒーを追求してきた人物なのです。

この作品のために、さまざまな取材にも同行したそうです。

[itemlink post_id=”8664″]

「僕はコーヒーがのめない」あらすじ

コーヒーが飲めないという飲料会社の若手営業の花山。そして、花山の上司の加賀谷。

二人が中心となってサードウェーブコーヒーのプロジェクトが始動します。しかし、花山には同僚にも言ってない秘密があったのです…

最高級のコーヒーは「赤いダイヤ」とさえ呼ばれ、100g1万円を超える極上のコーヒーすら存在します。

社内、社外のライバルや、よき仲間と出会いながら、コーヒーをめぐる珠玉のグルメ&サクセスストーリーが幕を開けます

Amazonより引用

ヨンダリ
ヨンダリ
缶コーヒーで充分!と思っていたけど・・・

出典:僕はコーヒーがのめない

「僕はコーヒーがのめない」を読んで

コーヒーハンターとは?

監修の川島さんは、1999年マダガスカルで絶滅危惧種のマスカロコフェアの発見・保全に成功し「コーヒーハンター」と呼ばれるようになりました。

なのでコーヒーに関する知識がたくさん!

出典:僕はコーヒーがのめない

コーヒーってこんなに複雑な飲み物だったのかと驚きます。

漫画として読むよりもコーヒーのハウトゥー本という立ち位置の方がいいのでは・・・。

美味しいコーヒーが飲みたくなる漫画です!

ヨンダリ
ヨンダリ
肉とか野菜とかは産地に拘るのにコーヒーって拘る人あまりいないよね!

ストーリー

画力   

魅力   

笑い   

シリアス 

ヨンダリ
ヨンダリ
ビジネス本としても興味深いかも!

[itemlink post_id=”8664″]

 

RELATED POST
Translate »