アイサイト搭載レガシィに4年乗ったぼくが断言する「買え!」の理由

いこんにちは、白メガネ@meganedon_です。

ぼくは、SUBARUが大好きです。いわゆるスバリストです。いや、スバラーくらいです。

レガシィツーリングワゴン2.0GT DITアイサイトver.2 がぼくの今の愛車です。

ツーリングワゴンが廃盤になってしまうギリギリ直前に購入したので、4年ちょい乗っているんですが、今日はぼくの走行経験を踏まえてアイサイトの便利さをお伝え出来たらと思います。

 

アイサイトって何ができるの?アイサイトの5つの基本機能

TECHNOLOGY01 ぶつからない技術

万一の時、自動でブレーキをかける「プリクラッシュブレーキ」
衝突の危険がある場合、ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止。停止後は停止状態を保持します。ブレーキによる回避操作があった場合は「プリクラッシュブレーキアシスト」によって強い制動力を発生させます。

この機能がアイサイトでは一番有名かも知れませんね!アイサイトは、左右2つのカメラで立体的に環境を把握します。それが歩行者か車が自転車か、見分けちゃうと言うからスグレモノ。

何かにぶつかりそうになった際に、ブレーキを運転者が踏まなかったりしたら自動でブレーキをかけてくれます。

例えばよそ見をしていた時でも、ぶつかりそうになったら結構手前で「ピピピピピ!」と電子音で教えてくれますので、大体は事前に気付けます。

 

TECHNOLOGY02 ついていく技術

全車速追従機能付クルーズコントロール
高速道路や自動車専用道路で、0km/h~100km/hの広い車速域で先行車に追従走行。渋滞時でも追従し、先行車が停止するとブレーキ制御で減速、停止、停止状態を保持します。ペダル操作のわずらわしさを軽減し、快適で安全なロングドライブを提供します。

この機能が「ベストオブアイサイト」だと個人的に思っています!超ラクチン!

速度設定してボタンを押すだけで、同じスピードでずーっと走ってくれます。もちろん、前の車に近づいたら一定の車間をキープして減速します。

前の車が止まったら、それに合わせて止まります。

町でも、高速道路でも、渋滞でも、こんな便利な機能他にありません!

 

TECHNOLOGY03 はみ出さない技術

アクティブレーンキープ
高速道路や自動車専用道路での走行時、ステレオカメラで走行車線両側の区画線を認識してステアリング操作のアシストを行い、車線内中央付近の維持や車線逸脱抑制がロングドライブでのドライバーの負担を大幅に軽減します。

これはアイサイトver3から搭載ということで、残念ながらぼくの車には搭載されておりません。

どんな機能かって言うと、「道路の白線を認識して、はみ出さない様にステアリングをアシスト」してくれるんだそうです。ステアリングってのはハンドルのこと。

これも便利の予感しかしませんね。

 

TECHNOLOGY04 飛び出さない技術

AT誤発進抑制制御/AT誤後進抑制制御
前方の壁や生け垣などの障害物が検知され、誤発進したとシステムが判断した場合、警報音と警告表示で注意を喚起。同時にエンジン出力を抑え、発進をゆるやかにします。ver.3では従来の「発進」に加え、「後進」への対応を実現。Rレンジの状態でアクセルの急な踏み込みを検知し、誤後進とシステムが判断した場合も警報音と警告表示で注意を促すとともに、誤発進の場合と同様の制御を行います。

これは、よくある「Dとバック、ギア間違えた!」っていうミスを防ぐためのモノ。

目の前に何かある状態で、アクセルをフォン!と踏んでも、発進しません。

ver.3からは、同じ機能が後進にも付くようで、後ろに壁とか人とかがいたら、急後進を防いでくれると言うことですね!便利!

 

TECHNOLOGY05 注意してくれる技術

警報&おしらせ機能
高速道路を走行中、疲れや眠気で注意力が散漫に。そのため、クルマがふらついたり、車線からはみ出しそうになったり、気付いたら車線をまたいでずっと走っていたり…。そんな時、アイサイトは車両のふらつきや車線からの逸脱を検知するとそれをドライバーに知らせて回避操作を促します。また、信号待ちで先行車が発進しても、自車が発進しない場合も先行車の発進をお知らせします。

この機能は3つの種類があって、

「ふらつき警報」ふらふら運転してたら、警告音が鳴って注意されます。

「車線逸脱警報」白線をまたいじゃうと、やっぱり警告音が鳴ります。

「先行車発進お知らせ」信号待ちなどで、前の車が発進しているのに自車が動かなかった場合、一定間隔あくと、ピッとなって教えてくれます。

ぼくは、ふらつき車線逸脱警報OFFにしています。

 

さあ、以上がアイサイトの基本的な機能5つでした。

気になる人は公式サイトもチェックしてみて下さい。

 

次は、実際にぼくが4年がっつり使ってみて感じた事やメリットなどをご紹介しますね!

 

4年で13万km「アイサイト搭載レガシィ」で走ったぼくが教える!EyeSight2.0の魅力!

  1. 全車速追従機能付きクルーズコントロールが運転の世界を変える!
  2. 「ぶつからない車」性能ではアイサイトが世界最強説!
  3. 抜群のコストパフォーマンス!驚異の約10万円!

これが特にぼくがピックアップしてお伝えしたい、アイサイトの魅力三点です!そりゃ興奮して「!」もつけちゃいますよ。

 

ドライブが捗りすぎる!全車速追従機能付きクルーズコントロールなら長時間運転も屁!

じぇ、ぜんさそく…しゃそく、ついぢゅい、ちゅいづい…きのうつき…ああ!読みにくいわ!って思った方!正解。

「クルーズコントロール」で結構です。

 

全車速、とは0km/h~100km/hのこと。「どんなスピードでも合わせてついて行きますよ~」ってこと。

追従機能、とは読んで字の如く、「前の車についていきますよ~」ってこと。

 

最も便利な、「オートクルーズ機能(追従)」

40km/h~114km/hの速度範囲で設定できて、「1km/h単位」での調整も出来ます。走行中に任意の速度に設定してハンドルに付いているボタンで「オートクルーズ開始」です。設定した速度でずーっと走り続けてくれます。

そして合わせ技!

設定した速度で走り続けるうちに、前の車に追いついちゃったよ~と言うときは、予め決めておける「三段階の車間距離」に合わせて減速・追従してくれます!そして前の車がいなくなれば、また自動的に設定した速度に戻っていくと言う賢者ぶり!車間距離設定は、遠い・普通・近め、の三段階設定が可能で、道路状況に合わせて車間を決めることが出来るので非常に親切ですね。変更は手元のボタンで簡単にできます!

また、「アイサイトならでは」とも言える追従機能の優れた部分は、カーブで発揮されます。前の車や白線などを全てカラーで立体的に把握しているからこそできる、正確な状況分析が運転の邪魔をしません。大きめのカーブの際にレーダー式などのオートクルーズだと、「隣の車線の車か自分の前車かわからない」という状況になって、機能がオフになる事はしばしばありましたが、アイサイトではそんなことありません。今まであらゆる高速道路を利用して来ましたが、本当に正確に前車を認識して追従してくれます。

ただ、カーブ時に前車が急な車線変更などで「消えちゃう」時もあります。そうなったとき、アイサイトはパニックにならず自動で「追従機能をオフ」にしてくれます。音と表示ですぐに分かります。これの良いところは、前車が消えたからって変に設定速度まで加速されちゃうよりも、一度マニュアル運転に戻った方が安全性が高いと言うことですね!

 

渋滞でも真価を発揮!

高速道路に乗っていて、一番しんどいのが「渋滞」。しかしアイサイトは、渋滞こそ真価を発揮します。5km/hだろうが10km/hだろうが、どんなにノロノロ運転でも前の車との距離は一定。

ブレーキ踏んだり、アクセル踏んだりする必要が一切ありません。

時には渋滞で、完全に車が止まってしまうこともあるでしょう。そんなときも安心です。前車が完全に停止した際は、しっかりと「HOLD」表示が出て車の運転をストップしてくれます。前車が発進したら、手元のボタンを押すだけでまた追従運転が開始されます。もはや、足を使う必要はないのです。ぶつかる心配も、ありません。

「ぶつからない車」は将来的に全車標準にすべき。

そのくらい安全だとぼくは考えています。最近は他のメーカーさんも頑張って「ぶつからない車」の開発を進めているようです。数年前はダントツでスバルのアイサイトが「安全性ナンバーワン」でしたが、現在では国産ならトヨタなど、凄い勢いで追いかけてきていますね。2016年の評価ではトヨタ・スバルで最高得点獲得の1位タイを6車種も出したとか。凄い!

車の自動運転も将来的に実現に向かってテクノロジーが進化している現代ですから、もっともっと安全性を買う、という概念が浸透していってほしいですね。

ぶつかる前に警告音。

人間ですから、集中しているつもりでも「ハッ!」という瞬間はありますよね。急な飛び出し、急な割り込み、この辺も人間の反応速度には限界があります。

アイサイトなら、まずは車の前部に危険が迫ったときに事前に警告音を鳴らしてくれます「ピピピピピピ!」

大体の場合は、ここでブレーキをかけることが出来ます。反射的にブレーキを踏みたくなるような音を出してくれるんで安心です。

 

それでもブレーキが間に合わない、またブレーキを踏まなかったときに、自動的に減速・停止をしてくれます。かなりの制動力で止めてくれるので、ガガガガ!と言う音はしたりしますが、ぶつからないのが最優先です。

 

自分も守る。相手も守る。

アイサイトver.3だと、50km/hの速度差以内なら自動ブレーキで衝突回避をしてくれます。ぼくのはver.2なので30km/h以内ですね。

それでも、危ないときには自分でも目一杯ブレーキを踏むわけですから、運転席で気絶でもしていない限りはよっぽどじゃなければぶつからないと言って良いでしょう。

高速道路でも、「速度差50km/h」までなら衝突回避可能ですから、自分が100km/hで相手が80km/hなら理論上は衝突回避出来るわけです。

もし万が一ぶつかったとしても、かなり被害は軽減されるはずです。

車の運転に不慣れな方、経験の浅い方には是非アイサイト搭載車に乗ってほしいです。安全安心を買う、と言う考え方ですね。

 

AT誤発進抑制制御により急な発進による衝突も防ぐ!

車の前に何かあるとき。誰かいるとき。「ソロ~リ」と発進するなら安心です。

しかし、目の前に何かあるのに気付かずorギアがDなのにバックと勘違いして、アクセルを「グッ!」と踏んだ時に機能してくれるのが「AT誤発進抑制制御」です。

また漢字がいっぱい出てきて読みにくいんですが、要するに「ぶつかりそうな急発進は、ギア抜くぜ!」って機能です。

 

ぼくも一度だけこの機能にお世話になっていて、目の前に鉄策があってバックしなければいけない状態だったんですが、「D」ギアのままアクセルを踏んじゃったんですね。一瞬、車が前方に軽く浮いた感覚がありました。刹那思いましたね「やっちまった!」うわー、ギア間違えてるわ!鉄策にどーん!だな!

一瞬でそこまで思ったんです、顔はバックモニター見る気マンマンで正面向いてますからね。

ところが次の瞬間、車はペタ…と地面に落ちました。(浮いた感覚があったので、落ちたと思ったのです)

エンジンは「フォ~ン!!」と吠えていました。

 

アイサイトに「このまま発進したらぶつかるね!」と認識されたのでしょう。まるでニュートラルで踏み込んだ時のような空回りを車はしていました。ギアは確かにDなのですが、内部的に切り替えてくれたのでしょう。助かりました…。

これがver.3になると急後進にも抑制が付くというのですから、不幸な事故も減ることでしょう。

 

これだけの機能と高性能を誇るアイサイトのお値段。

約10万円…。

これはコストパフォーマンス抜群です!現在は10車種ほどにオプションとして搭載することの出来るアイサイト。

値段自体は、10万円ちょっとと激安です。機能をオフにする事も簡単にできますし、使わないときは使わない。しかし、長距離ドライブや疲れがあるときは使用する、などという選択肢もあります。スバル車を買うなら、この値段でアイサイトをつけることが出来ますので、つけない理由はないですね。

後付けはできない。

これから先の技術でどうなるかは分かりませんが、少なくとも今現在は「購入した車に後付けでアイサイトをつけるのは不可能」です。ver.2の搭載されている車にver.3をつけ直すと言うのも不可能です。理由は、車の制御コンピューターに接続するシステムなので簡単に後付けができない、と言うことらしいです。

アイサイトを買おうと思ったら、最初から付いているヤツを選ばないといけないと言うことですね。

装備品・付属品の制約

フロントガラス上部に「ステレオカメラ」が付いており、その視界を妨げるようなものは原則使ってはいけないようです。機能に影響を及ぼすと言うことですね。

例えば、

  • サンバイザー
  • ルームミラー
  • ワイパーブレード

などは、純正品を使う様にインフォメーションされます。

基本的には「ステレオカメラの性能に悪影響がありそうなことは全てダメ」と言うことです。逆光などでも一時的にアイサイトはオフになったりしますので、ガラスに何か映り込んだりするのは良くないみたいですね。

ちなみにぼくは、ルームミラーは純正品ではありません。視界は広い方が良いので、大きめの市販品を取り付けています。しかし、ステレオカメラの視界は邪魔していませんので、4年間使っていますが全く問題はありません。

ディーラーとして、「推奨できない」とは言われますが、無茶苦茶な運転をするわけではないのでしたら、1つずつ試してみるのも良いのではないでしょうか?

 

まとめとして

①アイサイトは超オススメ!安心・安全を買う、という立場の方は必須!

家族の安心・安全、万一の時に相手への被害も最小限に食い止める、そういった観点から責任ある大人には本当にオススメです。事故ってからでは遅いですからね。

②10年の実績は信用大!

スバルがアイサイトを搭載してから約10年が経ちます。ようやく他メーカーが機能性能では追いついてきましたが、スバルの安全性はさらに進化していくでしょう。これから新車を買う、と言う方は是非アイサイトを選んで頂きたいです。

③長距離運転がラクチンなので、遠出が捗る!

クルーズコントロール、めちゃくちゃオススメです。ぼくは、大阪から新潟まで一度もアクセルやブレーキを踏まずに行ったこともあります。全然疲れません。一日最大1,200km走行したこともあります。ロングドライブがお好きな方には、とてもオススメです!

 

如何でしたでしょうか?アイサイト搭載車、欲しいんだけどなぁ…と悩んでいる方の参考になれば幸いです!

そのうち、「徹底的に便利に使う!アイサイトの小技裏技!」などをご紹介できればと思います。